高卒50代が一念発起で行政書士を独学で一発合格を狙うブログ日記

外食産業に勤務する高卒で50代の私が、一念発起し行政書士を独学で一発合格を狙う勉強の足跡を記録するブログです。

まず始めたことは…

全く行政書士についてわからないので

まずは自分が資格を取る「意味」「意義」について

自問をする事から始めました。

資格を取ることで出来る事。

行政書士の仕事(社会的責任)で係る事。

自分が取り組みたい「社会の問題の解決への取り組み」。

そんなことを、色々と書きだしながら資格試験への

「動機」を意識することにしました。

 

この勉強中にも、資格者の活動などを調べながら

自分が取り組みたい事などを深めていきます。

 

現状で意識していることは「成年後見制度」です。

まだ良くは理解していませんが、

憲法13条 すべて国民は、個人として尊重される。

生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、

公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、

最大の尊重を必要とする。

 

Article 13. All of people shall be respected as individuals.

Their right to life,liberty,and the pursuit of happyiness shall,

to the extent that it does not interfere with the public welfare,

be the supreme consideration in legislation and in other

governmental affairrs.

 

この条文に関係する感じがします。